今回は、まず最初に、Android端末を接続し、前回のアプリが起動できることを確認しました。
そして、前回のアプリのプログラムの中を読んで、復習しました。
次に、講師の星さんの作られたお絵描きアプリのプログラムを、SourceTree(Git)を用いて、GitLabからクローン(ダウンロード)しました。
そして、アプリのプログラムを確認していきます。
まず、GUI部品のレイアウト。
画面を表すアクティビティ・クラスのフィールドとライフサイクルのメソッドの確認。
端末を回転させるなどにより、画面のサイズが変わったときに、画面のサイズを取得しなおして画面を描画し直すしくみを学びました。
描画色など、描画の属性を選択し、タッチを感知し、描画の属性に応じて画面に描画するしくみを学びました。
まず、GUI部品のレイアウト。
画面を表すアクティビティ・クラスのフィールドとライフサイクルのメソッドの確認。
端末を回転させるなどにより、画面のサイズが変わったときに、画面のサイズを取得しなおして画面を描画し直すしくみを学びました。
描画色など、描画の属性を選択し、タッチを感知し、描画の属性に応じて画面に描画するしくみを学びました。
その上で、自分で考えて描画の太さを変更する機能を作ってみました。
また、画面を消去したり、描画するブラシの種類を増やしたりしました。
それぞれ一段落したタイミングで、SourceTree(Git)でプログラムをコミット(記録)しておきます。
次に、ここまでは線を描画するのではなく、点を描画していました。
これでは、描いたときに、線が切れてしまいます。そこで、線を描画することに挑戦しました。
そのために、クラスのフィールドや局所変数、変数のスコープについて学びました。
そして、それぞれ自分で考えて線を描画できるようにしました。
最後に今日作ったプログラムをSourceTree(Git)でコミット(記録)します。
そしてネット上のGitLabにリポジトリ(記録場所)を作り、それをSourceTreeにリモート・リポジトリ(ネット上の記録)として登録し、ローカル・リポジトリ(PCの中の記録)にプッシュ(転送)しました。
次回は11月13日(日)です。
道場入門者のみなさんは、是非、Androidアプリを作ってみたり、Javaについて勉強してみてください。
なお、秋季の道場は、夏季に参加した大学生が講習のサポートを担当しています。また、夏季に参加した高校生は、今、アプリを作っていて、その相談に来てくれました。兄姉弟子のみなさん、よかったら来てください。
また、画面を消去したり、描画するブラシの種類を増やしたりしました。
それぞれ一段落したタイミングで、SourceTree(Git)でプログラムをコミット(記録)しておきます。
次に、ここまでは線を描画するのではなく、点を描画していました。
これでは、描いたときに、線が切れてしまいます。そこで、線を描画することに挑戦しました。
そのために、クラスのフィールドや局所変数、変数のスコープについて学びました。
そして、それぞれ自分で考えて線を描画できるようにしました。
最後に今日作ったプログラムをSourceTree(Git)でコミット(記録)します。
そしてネット上のGitLabにリポジトリ(記録場所)を作り、それをSourceTreeにリモート・リポジトリ(ネット上の記録)として登録し、ローカル・リポジトリ(PCの中の記録)にプッシュ(転送)しました。
次回は11月13日(日)です。
道場入門者のみなさんは、是非、Androidアプリを作ってみたり、Javaについて勉強してみてください。
なお、秋季の道場は、夏季に参加した大学生が講習のサポートを担当しています。また、夏季に参加した高校生は、今、アプリを作っていて、その相談に来てくれました。兄姉弟子のみなさん、よかったら来てください。
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